導入事例のご紹介
やさしい日本語の書き換え、デザイン制作、研修などの事例がございます。
その他の導入実績
●株式会社 イヤホンガイド
「歌舞伎座公演」 歌舞伎字幕の多言語翻訳用として、やさしい日本語への一次翻訳を担当
●OTIT 外国人技能実習機構
各種案内文書のやさしい日本語への書き換え
●日本エマージェンシーアシスタンス株式会社
官公庁 新型コロナ対策ポスター・WEBの書き換え・編集
●外国人在留支援センター(FRESC)
広報用リーフレットやさしい日本語版の書き換え・編集
●出入国在留管理庁 在留支援課
・在留支援のためのやさしい日本語ガイドライン:デザイン、編集、イラスト作成を担当
・別冊 やさしい日本語書き換え例:デザイン、編集を担当
●日本女子大学 家政学部 住居学科
学生が作成した、民家園をテーマにした小冊子のやさしい日本語監修
●国立科学博物館
やさしい館内ガイド制作の、やさしい日本語の翻訳とデザイン制作を担当
●自治体窓口用 指差しガイド
やさしい日本語とイラスト・ピクトグラムを活用した、自治体窓口用の指差し単語集を作成。
官公庁主導の実証実験(自治体窓口)において使用
その他、自治体・団体などの実績があります
パートナー企業・団体
やさしい日本語プロジェクトのあゆみ
【1994】
6月9日
編集・校正を業務とする「株式会社 ダンク」設立
それは1本の電話から始まった……
【2017】
9月
ある翻訳会社より「やさしい日本語の対応は可能ですか?」と問い合わせが入る
社内会議で検討し、「難しいけど面白い。編集力も要するので挑戦してみよう!」と決断
【2018】
1月
株式会社電通・やさしい日本語ツーリズム研究会の吉開章氏による講演会実施
1月
「やさしい日本語プロジェクト」発足 チームメンバー7名でスタート
5月
吉開氏が当社「やさしい日本語」プロジェクトを見学
8月
「やさしい日本語」アドバイザーとして
黒田友子氏(一般社団法人やさしいコミュニケーション協会代表理事)が加入
9月
公式Webサイト 開設
9月19・20日
「 2018 “よい仕事おこし”フェア」@有楽町・東京国際フォーラム 参加
10月
販促活動開始
12月
数社にてトライアル決定。同時に、サイト経由で問い合わせも増加
【2019】
6月
公式Webサイト リニューアル
8月
自社オウンドメディアサイト『Proof Reader』にて「やさ日コラム」を掲載スタート
9月
「ダンク@やさしい日本語編集」(@dank_yasanichi)Twitter開設
10月7・8日
「2019 “よい仕事おこし”フェア」@有楽町・東京国際フォーラム 参加
10月19日
TBSラジオ『蓮見孝之 まとめて!土曜日』内「人権TODAY」のコーナーにて
「やさしい日本語」に取り組む企業としてダンクの活動が紹介される
10月25日
第1回「やさしい日本語」無料説明会実施
【2020】
7月21日
第1回「やさしい日本語・外国人ヒアリング」を実施
9月1日
小冊子「入門版・やさしい日本語の手引き」ご提案を開始
【2021】
2月9日
東京都生活文化局主催『やさ日フォーラム』に、メンバーの森順一郎が登壇
『デザインと組み合わせた「やさしい日本語」の活用事例』と題し、講演
4月9日
弊社書き換え・監修の『外国から来た人のための国民健康保険パンフレット
(やさしい日本語/英語)』が、現代けんこう出版より発売
7月21日
東京都多文化共生ポータルサイトの「 やさしい日本語普及啓発 活用事例」に弊社が掲載されました