1995年の阪神・淡路大震災で、日本語を十分に理解できない外国人に
必要な情報が伝えられなかった苦い経験をもとに、考えられました。
左は一般的な避難誘導、右はやさしい日本語に編集したものです。
情報量は少なくなりますが、本当に伝えたい内容がすぐにわかります。
日本語に不慣れな外国人にも、必要な情報だけを高い精度で伝えることができます。
行政・生活情報やニュースの提供など、多くの場面での活用がはじまっています。
やさしい日本語なら……
●詳しくは下記リンクの特集ページにて
外国人の労働面・観光面での受け入れがますます拡大していくこれからの日本。
ダンクグループはやさしい日本語で、
より円滑なコミュニケーションの未来を創っていくことを目指します。
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